2007年12月09日

【裏版】今年の紅白から消えた人

 続いて裏版。こちらは、今年出場者から消えた人を中心に、今年の人選傾向を見ていこうと思います。

 まず紅組。今井美樹、GAM、夏川りみ、藤あや子、BONNIE PINK、森昌子がメンバーから消えました。おそらく昨年の「スタンダード曲なら古い歌でもOK」から方向転換したことで、今井、夏川が漏れたか。夏川は過去5回出場のうち「涙そうそう」何回歌ったのかな・・・ GAMは別のパロプロ勢に引継ぎ、ボニピンはまあ昨年の当選自体がかなりスレスレでしたから(^^)。森昌子は半年間朝ドラ出演があったはずだけど、そのバーターは昨年出場の「先払い」だったんだろうか。離婚問題とかでイメージにこだわったのかな。残るは藤あや子、15回出場のベテランですが今回消えました。どうやら彼女も円天問題が微妙にからんでるようで。

 続いて白組。こっちはさらにビックリで、Aqua Timez、ORANGE RANGE、ゴスペラーズ、SEAMO、スガシカオ、DJ OZMA、細川たかしが消えました。出場22回の布施、同17回の堀内を外したのには、他で数字が取れるとの確信があったのか(寺尾同様avexレーベルで復活した谷村新司も揃って選外だったのは意外・・・)。32回出場の細川たかしは「円天」問題をひとりでしょいこむ形に。本当はキナ臭い人は今回出演者の中にもいるらしいけどね(苦笑)。一度外れたら復活は難しい紅白らしく、山本譲二や大川栄策などのベテラン復活もなかったですね。

 J-POPではヒップホップ&ミクスチャー色が完全に払拭された感じ。オレンジレンジはそろそろヤバイかな(辞退かな?)と思ってたけど、SEAMOが外れてmihimaruが残ったのは下ネタ連想を恐れたNHKの意向か? 表版にも書いたけど中孝介は? 平原綾香が当選レベルなら森山直太朗あたりも十分圏内では? ゴスペラーズは今年NHKの合唱コンクールの曲提供で貢献したと思うんだけど。あとセールス+外国人枠ということでは、東方神起あたりを入れても面白いと思ったのに。なんせ紅組と比べて若手が圧倒的に少ない。チャートを席巻しているジャニーズ勢の出場がほぼ三十路だから仕方ないっちゃあ仕方ないんだけど(苦笑)。スガは昨年は「プロフェッショナル」主題歌の義理出演、OZMAは逆にあれだけ騒動起こしたからさすがに今年はもうないよね・・・

 こんな感じで、ここに触れなかった人はおそらくアーチスト側から辞退でしょうね。さて今年の視聴率はどうなることやら。若者からは徹底的にムシされそう・・・
It Still Matters~愛は眠らない
キューンレコード
涙そうそう
ビクターエンタテインメント
posted by 覆面Z at 21:33| Comment(6) | TrackBack(0) | メディア雑感 | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

【表版】紅白出場歌手発表をうけて

 今年も大晦日・NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表になりました。今日は表版・出場歌手一覧を見ての感想を。

 紅組は、先に発表になっていた中川翔子、リア・ディゾン、AKB48に加えて、Berryz工房、℃-uteが初出場、モー娘。も10周年記念スペシャル隊として出場。ハロプロ枠3組、女子アイドル軍団が4組も・・・ってのにはさすがに驚きましたね。出場順をどう配列するかにもよるけど、わからない人には「さっきでた娘がまた出てる」状態じゃなかろうか(苦笑)。ちなみにAKB48は、僕も全員がテレビで歌ってるところは見たことがありません。もしかして紅白がメディア初披露?

 しょこたん、リアはセールス的には微妙なところ、おそらく話題性優先での出場でしょうね(来年も同じセールスならたぶん1回限りでしょう)。あと中村中も予想通り初選出(当然紅組^^;)。「友達の詩」は今年初めの歌だし、売れたかっていうとむしろ印象は薄いと思うんだけどね。登場シーンでどう紹介されるのか楽しみです。

 再登場は再結成のあみんと中村美律子。中村は昨年とかも何で選ばれないのかなと思ってたのでいいとして、あみんはだいたい1組はNHKが持ってくる懐かしのアーチスト枠かな? 白組は寺尾聰と対ですか(それとも米米か?) 今年はすぎもとまさとも出るし、若干フォーク系の色も出した人選だったんでしょうか。

 白組は再登場が多く、まったくの初出場は馬場俊英とすぎもとまさとの2人のみ。馬場は正直意外でした。やっぱりNHK教育TVの番組出演で「中高年を後押しする存在」としての期待の声が大きかったんでしょうか。彼が当選なら、曲といいセールスといい、中孝介「花」なんかも選ばれてしかるべきかな、と思ったんですが。すぎもとは昨年の秋川再来の最短距離かも、ですね。すでに夏くらいからチャートに入ってきてるんで、さすがに来年1年のロングランヒットにはならないだろうけど。

 再はEXILE、Gackt、米米CLUB、寺尾、平井堅、槇原敬之(たぶん抜けてないよね)。徳永英明は2年、コブクロ、スキマは3年連続出場となりました。SMAPは12/15新曲発売の1曲のみなのに出場ってのは、いつぞやのTOKIOよりひどいな~って感じですか(しかもテレ朝のスポーツ番組応援ソングなのに)。WaTも今年はソロの印象の方が強いんだけどな~(しかも「Ready Go!」はこれまた民放のバレーボールタイアップだったし)
 Gacktは大河ドラマつながり、EXILEは昨年はメンバーチェンジ直後で辞退からの復活、槇原はリスタートの意味もあって承諾したんでしょうね。w-inds.は何とか出場枠を守りました。
 
 裏版では「今年の出場歌手」からは見えて来ない人選、について書きます(^^)。
青春映画が好きだった(初回限定盤)(DVD付)
FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC(PC)(M)
会いたかった
DefSTAR RECORDS
posted by 覆面Z at 22:55| Comment(5) | TrackBack(2) | メディア雑感 | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

不自然すぎる東方神起出演シーン

もうかなり前の話なので旬を過ぎてしまってるかもしれないが、録画しているのを先日見て気になったのでやっぱり書くことにしたい。

 16日放送のテレ朝「ミュージックステーション」に、倖田來未が出演し、「LAST ANGEL feat.東方神起」を披露した。わざわざこう書いたのは、出演者はあくまで倖田來未となっており、東方神起はひな壇から降りてくることもタモリの横に並んで紹介されることもなく、番組の1曲目で共演した以外は一切画面に映らなかったからだ。ちなみにこのあとのシングルランキングで「Forever Love」がTOP10にも入っており、普通のコラボアーチストなら触れられても良さそうなものである。なぜここまで、極力東方神起の影が薄くなるような出演方式になったのか。やはり、w-inds.橘慶太が初登場した時と同じしがらみを感じずにはいられない。

 歌の方は、倖田來未がメインを取りつつも、東方神起のメンバーが交代で前に出て掛け合いのソロを取る場面あり、単なるバックダンサー+コーラスグループ以上の絡みを見せていて、存在感では負けていなかったと思う。彼らの連続リリースやイベント連動の売り方には賛同できない部分も多いが、メディア露出にいろんな制限がかけられているとなると、何とかして話題作りを仕掛けようと事務所やレコード会社が考えるのもわからないではない気がしてきた。

 偶然かもしれないが、Mステはこのところ2回も休みがあり、残りの回はNEWSやKAT-TUN、Hey! Say! JUMPといった外せないメンバーが出演した。結局、金曜9時ドラマ主題歌のw-inds.は出演できない可能性が高そうだ。自局のドラマ主題歌アーチストが音楽番組に出られないなんて、番宣のことを考えたら普通ありえないと思うのだけど。

posted by 覆面Z at 22:33| Comment(20) | TrackBack(0) | メディア雑感 | 更新情報をチェックする

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