2007年08月31日

酒井のりぴーのCM曲CD化は必要だった?

 某世界の自動車メーカー(苦笑)の「NOAH」CM曲としてすでに流れており、今週のシングル週間チャートで44位に入った酒井法子「世界中の誰よりきっと」。92年に中山美穂&WANDSで大ヒットし、紅白でも歌われた名曲だ(余談だが、この時の出場アーチストはあくまで「中山美穂」で、途中字幕で「演奏:WANDS」と出たことが今でも忘れられない・・・WANDSブレイク直前時期だったから仕方ないといえば仕方ないんだけど)。

 2000年11月にシングルを出してからは、04年に昼ドラの主題歌を出している1枚のみ(これも知りませんでした^^)。ヒット曲という意味では「碧いうさぎ」(95年)以来10年以上たっているうえ、結婚してからはまさかのヤンママ路線を走っていただけに、なぜこのタイミングでCD発売・・・という疑問がどうしても残る。9月にはベスト盤も出るようなのだが、「のりぴー」時代のぶりぶりアイドル曲と現在の曲をどうまとめるつもりなんだろうか。

 楽曲自体も原曲を知っている世代には物足りない。中山美穂の声も十分か細いと思っていたが、WANDS上杉のハモリと硬質なアレンジで上手く補っている。比較すると、聴き手に迫ってくる「音圧」を感じないし、カラオケの域を出ていない気すらするのだ。

 「R35」や「CLIMAX」のヒットで90年代初頭のポップスにスポットが当たっていることと「NOAH」の購買層を意識した狙いは当たりだと思うが、CD化の必要があったのかな・・・というのが個人的な感想だ。こういった曲こそ、ちょい聞き感覚で手に入れる着うたに適していると思うんだけど。

 そういえば、先日「HEY! HEY! HEY!」に出ていた彼女を見て、工藤静香に似てるって思った(アイドル時代は対極にいたはずなのに^^)。旦那のサーファーに影響されたのかどうか知らないけど、今回のCD発売、もしかして工藤静香への対抗意識とか?

酒井法子 Best Selection
ビクターエンタテインメント
posted by 覆面Z at 19:51| Comment(1) | TrackBack(0) | J-POPよもやま | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なつかし~
Posted by 消費者金融 at 2007年10月29日 16:44
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