2007年07月29日

自動車のCMがすごいことに?

 最近ドラマや映画主題歌に比べて、CM発のヒットが少なくなったように感じる。着うたの隆盛から考慮して、15秒や30秒の間にインパクトのあるサビを聴かせるCM曲がもっと注目されていいと思うのだが。

 それはともかく、タイアップのつくCMは、そのご時世に注目されている業界を反映しているのは間違いないところだ。80年代の化粧品キャンペーン、90年代のアルペンやJRのスキー関連、現在ではauに代表される携帯電話関連などがまさにその例か。

 ところで今、自動車関連のCMが偶然にもすごいことになっている。しかも国内では少数派に入るスバル。
 ・レガシイ-三浦和良(サッカー)-L'Arc~en~Ciel
 ・インプレッサ-妻夫木聡-ポルノグラフィティ
 ・軽(ステラ、R2)-沢尻エリカ-ERIKA
 これで主力車種ほぼ全部をカバーしているから、会社の規模から見れば相当の広告費をつぎ込んでいると思われる。食品など単価の安いもの、嗜好品などを除けば異例の展開ではないだろうか(全部SONY系だがこれは偶然か・・・)。

 車関連では他にも興味深い動きが。絢香×コブクロは「日産cube」とのコラボレーベル第1弾シングルだったし、同じく日産では森高千里がCMソングを歌っている。またトヨタも、酒井法子が「世界中の誰よりきっと」(中山美穂&WANDS)をカバー、こちらはシングル発売が決定した模様。
 これまで80年代洋楽のヒット曲を起用するなどして購買層への訴求を狙っていたが、その形が今後少しづつ変わっていくのかもしれない。個人的には、ベテラン域に入ってしまったEPIC勢ソングライターあたりが賦活してくれると嬉しいんだけど。

posted by 覆面Z at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア雑感 | 更新情報をチェックする
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