2008年03月31日

4/1着うた 今週からmusic.jp&レコ直分析

 週1の着うたコーナー。今週から内容変更します。
オリコンSTYLE版はあまりに巷のヒットとの実態がかけ離れそうなんで、こちらを見てくださいという形にします。→ http://mobile.oricon.co.jp/

 で、「レコ直」と「music.jp」を着うた総合ランキングを中心にTOP10を見ていきます。

<music.jp 3/19~26集計分>
1.そばにいるね 青山テルマ feat.SoulJa
 ♪NTTドコモ『START!DoCoMo キャンペーン』CMソング
2.NEW LOOK 安室奈美恵
 ♪P&G『Fashion x Music x Vidal Sassoon』キャンペーンソング
3.Laugh away YUI
 ♪グリコ『ウォータリングキスミントガム』CMソング
4.銀河鉄道999 EXILE
 ♪キリンビール『麒麟 ZERO』CMソング
5.Prisoner Of Love 宇多田ヒカル
 ♪2008年春ドラマ フジテレビ系『ラスト・フレンズ』主題歌
6.HOME 清水翔太
 ♪流派R2月度オープニングテーマ
7.二人 aiko
8.Pure EXILE
 ♪KDDIキャンペーンソング
9.あなたに会えてよかった 青山テルマ
10.帰りたくなったよ いきものがかり
 ♪映画『砂時計』主題歌

<レコ直 3/19~26集計分>
(1)1.そばにいるね 青山テルマ feat.SoulJa
(8)2.Laugh away YUI
(3)3.銀河鉄道999 EXILE
(2)4.NEW LOOK 安室奈美恵
(4)5.HOME 清水翔太
(5)6.Pure EXILE
(-)7.Sunny Day 藤木一恵(小西真奈美)
(33)8ここにいるよ feat.青山テルマ SoulJa
(11)9.曖歌 湘南乃風
(12)10.ずっと一緒さ 山下達郎

 来週からmusic.jpの方も先週の順位を書いていきます。
 見比べると青山強し! music.jpの方では9位にアルバム収録のキョンキョンのカバー、レコ直ではSoulJaとのコラボが再び大幅浮上。あと安室、YUIの配信先行、EXILE(999)が両方でTOP5、清水翔太、EXILE(Pure)が同TOP10入り。ここらへんが若年層にとっての本当の売れ線ですかね。

 面白いところではいきものがかり、宇多田の4-6月ドラマが早くも入ってきているmusic.jpに対し、レコ直の方が直近のCDチャートに近い感じがするところ。このへんの傾向は何週か見て行くとはっきりしますかね。
I LOVED YESTERDAY(初回生産限定盤)(DVD付)
SMR(SME)(M)
posted by 覆面Z at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 着うた関連 | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

尾崎豊「太陽の破片」

 4月16日にベスト盤「SATURDAY~ROCK’N ROLL BEST OF YUTAKA OZAKI」と「WEDNESDAY~LOVE SONG BEST OF YUTAKA OZAKI」を同時発売する尾崎豊。92年に亡くなった後は昨年のZARDに匹敵する旧譜の再浮上があったし、今でもいろんな形で作品がリリースされるアーチストはごくまれだ。それだけ音楽にのめりこみはじめた当時の世代に衝撃を与え、カリスマ的存在だったことの証だろうし、アーチストが今は減ってきている、ということなのかもしれない(僕は事件事故があって、ある種カリスマ的な偶像が作られてしまったのが彼にとって不幸だった気もするのだが)。

 彼の代表曲は圧倒的に初期の頃の曲が多いと思うのだが、ここではあえて「事件」後復活してくる過程で発表された「太陽の破片」(1988年)を取り上げたい。

 この歌はやり場のない叫びが、外ではなく明らかに内向きに発せられている。拘置所での体験を思わせるタイトルや歌い出し、自問自答を繰り返す歌詞、7分を超えるシングルとしては異例の長さ、そしてとつとつと語るようなメロディー。その後「LOVE WAY」や「汚れた絆」ではアップテンポの勢いに任せる歌唱に戻っているので、自身の状態が作品に如実に現れる彼の、この時期ならではの作品だったのだと思う。

 実はこの曲、当時の自身のシングルでは最高の売上だったようだ(その後のシングル、および「I LONE YOU」「OH MY LITTLE GIRL」の再発で抜かれてしまったが)。が、ラジオ等でのオンエアが少なかったこと、アルバム未収録となったことで陰が薄くなってしまった印象がある。現時点で収録曲は未定だが、4月の2枚のアルバムには入らないかな・・・という微妙な立ち位置の曲だ。
WEDNESDAY~LOVE SONG BEST OF YUTAKA OZAKI
ソニー・ミュージックレコーズ
SATURDAY~ROCK’N ROLL BEST OF YUTAKA OZAKI
ソニー・ミュージックレコーズ
太陽の破片
イーストウエスト・ジャパン
posted by 覆面Z at 23:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 覆面的温故知新 | 更新情報をチェックする

2008年03月29日

日テレ18年ぶりにゴールデンの音楽番組

 日テレがひさびさにゴールデンタイムに音楽番組を新設する。4/22(火)スタートの「The M」。他局に配慮してか、民放各局のメイン音楽番組とはかぶらない曜日に(NHKとは時間ずれで同じ曜日ですが)。石井竜也、酒井法子、劇団ひとりという司会。

 過去に日テレの番組では「速報!歌の大辞テン」が約10年間放送された。この時は歌のゲストはなく、PVと過去の番組映像をつないで新旧のチャートを紹介する内容だったが、どちらかといえば音楽を媒介にした情報バラエティーという側面が強かった。今回はゲストのデビューから今までの足跡をたどりつつ、楽曲だけでなく当時のエピソードなどを紹介していく。「いつみても波乱万丈」のアーチスト版のようにも思えるし、NHKの「SONGS」を柔らかくしたようにも思える。

 ゲストも必ずしもチャート第一線ではなく、むしろキャリアの長いアーチストが呼ばれる傾向になるのだろう。すぐにイメージしたところでは、おそらく身内で米米CLUB、徳永英明とか松田聖子、安室奈美恵あたりが出てきそう。
 一番心配なのは司会を務める3人の連携だろう。アーチストとしては成功した石井、酒井だが、トークで相手の魅力を引き出すことに関しては未知数。劇団ひとりも、どちらかというと自分をオトして笑いを取るタイプではないだけに、この3人の中でボケ役に回ることができるか。アーチストをボケ役に回してしまうようでは短命番組になるか、通常のトーク中心の歌番組と同じになりかねない。

 とりあえず1クール、様子を見ながら見てみようと思う。
旅の途中で(初回生産限定盤)(DVD付)
ソニーレコード
posted by 覆面Z at 23:30| Comment(3) | TrackBack(1) | メディア雑感 | 更新情報をチェックする

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