2008年01月04日

07's好曲5「ENDLESS STORY」

 この曲だけシングルじゃないところから選ばせていただきます。カバー3作で200万枚も視界に入ってきた、徳永英明「VOCALIST」シリーズ。昨年、実は好アルバムで取り上げたんだけど、ここまで話題が話題を呼ぶとは正直思っていなかった。まさに報道効果ってすごい・・・(秋川のミリオン突破もミリオン報道があってからもうひと伸びしたしね)。「VOCALIST3」では「恋におちて-Fall In Love-」が先行シングルで出てるんだけど、あの曲はどうも原曲に忠実に歌ってないと思うのです。特にサビ最後の「I'm just a woman」の「(wo)man」でぶつっとボーカルを切るところ。あれがどうも気になって・・・

 昭和歌謡もいいけど、個人的なお気に入りは伊藤由奈(正確にはREIRA~)が歌った「ENDLESS STORY」です。この曲、アルバムの中でもキーがかなり高い方だし、英語もあったりで収録曲の中では結構異色。で、全盛期の徳永に近いボーカルが聴けます(やはり年齢のせいで若干枯れてるのは否めないけど)あと、伊藤バージョンでは低音部と高音部のメリハリを感じなかったんだけど、サビの「たとえば」の「と」とか、声を張るところをファルセットに逃げてなくて、彼にしか出せない高音のボーカルと低音のかすれ具合がいい按配だと思います。

 ファンとはいえ、個人的には「VOCALIST4」はもう出してほしくないんだけど、自作曲に戻ると一気にセールスが通常のレベルに戻ってしまう彼。いっそのこと、詞曲を職業作家や他のアーチストに任せて、自分のボーカルがもっともよく聴こえる作品を提供してもらい、再度歌うたいに徹してみるってのはどうでしょうか。あるいはセルフカバー「カガヤキナガラ」の再発を希望。カバーブームの先駆者で終わるにはあまりにもったいない存在ですから。


posted by 覆面Z at 20:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 年間総括 | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。