2008年01月22日

1/23速報 東方AAAに続いて初V

 今週の週間チャート速報が出ました。うわー、7~10位がめずらしく全問正解だったのに上位5曲が予想外(汗)。

 まずシングル。東方神起「Purple Line」が初日の猛ダッシュで何とか逃げ切りました。初動4.0万枚。これ以下だと首位は難しく、アルバム先行としてはこれがMaxだろうなあというギリギリの数字か。しかしジャニーズ不在の間に、AAAに続いて初V獲得とはエイベックスの完全な作戦勝ち?
 僅差の2位はAcid Black Cherry「冬の幻」(初動3.9万枚と先週に続きまた0.1万枚差)。同じエイベックス系レーベルとはいえ、東方神起に比べると目立ったPRはなかった気も。彼が首位でも初だったんだけど、あくまでジャンヌダルクのソロプロジェクトということで後回しだったのか・・・

 3位はこれまた意表をつかれたPerfume「Baby cruising Love/マカロニ」。初動は前作「ポリリズム」から倍増して3.5万枚。1度もデイリー首位に立てなかったのが僅差で及ばなかった理由か。でもMステ効果で後半も失速しなかったし、ここまで上に来るとは出来すぎでしょう。ちなみに個人的には、圧倒的に「ポリリズム」の方が面白い作品だな~と思いますが(あの曲はテレビで披露する前提になってないミックスの仕方とかしてるからね・・・)。

 そして見事に首位予想を裏切ってくれた(?)WaT「夢の途中/TOKIMEKI☆DooBeeDoo」が4位。初動2.8万枚と、順位以上にこの枚数が気になりました。確かに表題曲は従来のWaTのイメージから抜けきれていなくて第2章という感じではなかったけど、ここまで下げるもんなんでしょうかね・・・

 GReeeeN「BE FREE/涙空」は初動2.2万枚とほぼ予想通りながら、順位は6位(すぎもとがおそらく5位。ひとえにPerfumeの頑張りが予想外だった)。以下、7位BEAT CRUSADERS、8位伊藤由奈×セリーヌ・ディオン、9位安倍なつみ&矢島舞美、10位雅-miyavi- と、良くて前作並、多くは前作を下回る初動に。伊藤のテコ入れコラボ、なっちと℃-uteメンバーの抱き合わせもあまり効力はなかったようで(ちなみにこの曲、KANが楽曲提供してたそうで、事務所つながりがあるとはいえちょっと意外でした)。

 続いてアルバム。Bank Band「沿志奏逢2」は後半意外と伸びず、初動は17.6万枚。これでも数字自体は立派なのですが、ラジオのオンエアやMステ出演時の披露が「歌うたいのバラッド」中心になったことで、カバーアルバムのイメージの方が大きくなってしまったか。

 最も注目していた2位争い、UVERworld「PROGLUTION」が初動10.1万枚と10万枚を突破したにもかかわらず3位、コブクロ「5296」が最後に逆転して2位に踏みとどまりました。UVERは3rdアルバムで過去最高初動、文句ない流れだっただけに相手が悪かったとしかいいようがない(^^;)。

 あとの新譜は5位に奥田民生「Fantastic OT9」が貫禄のランクイン、9位に電王BOXが登場。ただ、直近のデイリーではそれぞれ13位、TOP20圏外と下げているので、来週は入れ替わりかな。
 残る既発5作はEXILE、アイのうた、あゆ、MISIA、あと1つはドリカムかコブクロべストか。年越しロングセラーがそろそろ疲れてくる頃、入れ替わって直近デイリーでTOP10入りしてきている綾小路きみまろの存在が不気味です。
Purple Line
エイベックス・エンタテインメント
posted by 覆面Z at 22:08| Comment(4) | TrackBack(5) | チャート結果速報 | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

1/22着うたチャートレビュー

 週末の更新を諸事情あって休んでしまいました。ということで、着うたレビューから再開です。

「オリコンスタイルフル」(1/9-1/15DL集計分)
1.木村圭太/小島よしおEpisode 1
2.ガガガDX/にんげんっていいな
3.絢香×コブクロ/WINDING ROAD
4.AKINO/創聖のアクエリオン
5.浜崎あゆみ/Together When...
6.ケツメイシ/ずっと二人で
7.さだまさし/Birthday
8.うるまでるび/おしりかじり虫 放送バージョン
9.さだまさし/償い
10.新垣結衣/heavenly days

 1位の木村圭太は変わらず。 先週から大きく順位をあげたのが2位のガガガDX。先週レコ直フルのチャートで6位に登場ということで紹介したんですが、CD発売も決まったようで、ひさびさにCM初のヒット曲となるか。たまたま今回のコラボも日産、3位の絢香コブクロも日産。偶然でしょうかね。あとはさだまさしが2曲、おしりかじり虫が再浮上してきたのが目立つくらいでしょうか。全体的に、アルバム未収録、またはアルバムのリード曲だけどこの曲だけほしい、というラインナップの傾向が強い気がします。CDチャートTOP10と1曲も重なってない・・・?

 続いて「music.jp」着うたフル(1/9-1/16集計分)
1 WHITE DAYS/コブクロ
2 蕾(つぼみ)/コブクロ
3 Together When.../浜崎あゆみ
4 晴レルヤ/ET-KING
5 NAO/HY
6 ア・イ・シ・テ・ルのサイン~わたしたちの未来予想図~/DREAMS COME TRUE
7 ここにいるよ feat. 青山テルマ/SoulJa
8 Fate/遊吟
9 I Believe/EXILE
10 KISSして/KOH+

 こちらも新旧混合。偶然にも先週のレコ直同様1-2はコブクロが独占。ドリカム、EXILE、SoulJaなどが健闘する一方、ET-KING、遊吟といった新譜もしっかり入ってきてます。ET-KINGはCDチャートこそ上位に来なくなったけど、配信、有線、FMなどではまだ上位に踏ん張っているのでアルバム勝負まで持っていきたいところですね。あと、5位のHYはレコ直の方にはまったく顔を出していないので、ここ特有の動きのようです。履歴を見るとたまに入ってたりして、結構カラオケでも歌われている「隠れた名曲」のようですね。

posted by 覆面Z at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 着うた関連 | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

アーチスト活動休止の予兆

 「二人のアカボシ」のヒットで紅白にも出場、昨年ベスト盤発売時に覆面的温故知新コーナーでも取り上げたキンモクセイが、今おこなわれている全国ツアーを最後に活動休止することを発表した。ヒップホップやミクスチャー系の若手と、正統派ロック、パンクバンドの狭間で、古きよき歌謡ポップスとでもいうべき作品を発表する異色の存在だっただけに、個人的には非常に残念だ。とともに、昨年からしていた「イヤな予感が的中」してしまったことにも。

 彼ら、結局この2年ほどはオリジナルアルバムを出すこともなく、バンドとしては異例のカバーアルバムとベスト盤がラスト2作となった。このパターンで行くと、次に活動休止あるいはレコード会社との契約を打ち切られそうなアーチストがおぼろげながら見えてしまうのだ。逆に言えば、オリジナルを出しても到底モトが取れないと判断した時の手っ取り早い(最後の)手段が今はこの2つなのだ。

 変形バージョンで言えば、こちらも後半オリジナルアルバムのなかったロードオブメジャーは、ベスト盤とそのリミックスという2枚で幕を閉じた。河口恭吾はもっと複雑で、尾崎豊「I LOVE YOU」を含んだベスト盤発売後レーベル移籍、そこでの2作めがもうカバーアルバムという状態。この次のリリースはあるのか。

 この法則で行くと、「CCC」というカバーアルバムをすでに出しており、名前のとおり「ATTACK」「ALL」「AROUND」と3枚のアルバム後3月に「ATTACK ALL AROUND」というタイトルのベスト盤を出すAAAは、見事に店じまいへと向かっている気がするのだけど余計な心配だろうか。せっかくSg、Al通じて初の1位を獲得したばかりなのに。

posted by 覆面Z at 23:58| Comment(5) | TrackBack(0) | J-POPよもやま | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。