2007年12月22日

年間Sgチャート2・エイベックス&ソニー勢は

 年間シングルランキング2日め。今日はエイベックス&ソニー勢を中心に見ていきます。

 まずエイベックス勢。トップはEXILE「Lovers Again」(17位)、他にも53位&56位&61&76位と今年のシングル全5曲をTOP100に送り込んでいます。続いて倖田來未(29&59&62&100位)、大塚愛(38&66位)、浜崎あゆみ(39&79位)、安室奈美恵(48位)、東方神起(64位)、AAA(80位)。(ジャニーズで紹介したV6とタキ翼除く、計16曲)。

 こうやって見ると、安室「Baby Don't Cry」がドラマタイアップで復活したのとAAAの「仮面ライダー電王」効果以外は、昨年までのアーチストと顔ぶれが変わらず、かつ現状維持が精一杯という感じですね。特に女性陣は、テレビでよく見るBoAやEvery Little Thingの停滞、minkや高杉さと美などの新人もいまいちブレイクせず、来年はさらにこれらのアーチスト頼みになりそうです。
 EXILEの17位は「オカザイル」効果による再浮上もあってのことでしょう。グループこそ好調なものの、派生組の清木場俊介やCOLORなどは苦戦を強いられていて、次の稼ぎ頭にはまだまだ遠そう。

 続いてソニー勢。こちらは最高がさらに下がってL'Arc~en~Ciel(33&45&49&65位)。以下、YUI(35&36&51&55位)、ORANGE RANGE(42位)、中島美嘉(57位)、ERIKA(67位)、平井堅(68&86位)、RSP(69位)、ポルノグラフィティ(72位)、アンジェラ・アキ(81位)、Aqua Timez(82位)、FLOW(98位)と18曲。

 こちらは10年選手のラルクと2年めのYUI(各4曲)に依存状態。でもTOP30を超えられなかったところに、ファンが固定化しつつある限界があるんでしょうか。レンジ、中島、平井、FLOWはドラマ、ERIKA、ラルク、ポルノが同じ自動車メーカーのCM、さらにアニメOP&EDテーマや携帯CMとだいたいタイアップがらみなのが顕著に出てます。中島以下のアーチストは、これ以外にも作品を出しているにもかかわらず入ってきていないのはその影響もおおいにありそう。UVERworldやASIAN KUNG-FU GENERATIONなどのバンド勢、伊藤由奈やいきものがかりなどの2,3年めアーチストが思いのほか少ないと感じたのも意外でした。

 この内容はあくまでオリコンランキングのもの。着うたなど音楽配信を含めるとランキングは変わってきますし、アーチスト別集計ではエイベックス勢はまだまだ頑張っています。ただ両社とも、来年は新人育成に力を入れないと大変なことになりそう(^^;)。
CHE.R.RY
ソニーミュージックエンタテインメント
Lovers Again(DVD付)
rhythm zone
posted by 覆面Z at 23:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 年間総括 | 更新情報をチェックする

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