2007年09月12日

9/12確報 80年代アーチスト復活の兆し

 週間チャート確報出ました。下位ながら、シングルアルバムともに80年代から地道に活動してきたアーチストの名前がちらほら目に付くようになりました。彼ら、人気のピークがさほど高くなかっただけに、逆に自分のスタイルを貫けた部分があったのかも。

●Beautiful World/Kiss&Cry 宇多田ヒカル(2位)
 先週より1つアップ。下げ幅は初動の半分までいかなかった。爆発力はなかったが、今週それほど下げなかったことで、今後はロングセールスに期待。
●時の描片~トキノカケラ~ EXILE(3位)
 1つダウンで宇多田と入れ替わり。初動からの減はいつもと変わらず3位から2万枚割れという低レベルに助けられた感じ。中堅勢には今週実は発売のチャンスだった?
●風の詩を聴かせて/桑田佳祐(4位)
 先週と変わらず。枚数が先週3.7万枚から半減。来週鬼門のTOP10入り4週めなるか。

●MY HEART DRAWS A DREAM L'Arc~en~Ciel(6位)
 首位から5つダウン。やはり8割以上減ってしまった。
●らき☆すた キャラクターソングVol.001~004(8、9、11、15位)
 4作一挙に初登場。1.5万枚弱~1.1万枚弱と結構幅ができたが、全部1万枚超。今後のキャラソンもこの枚数が目安か。
●LIFE/中島美嘉(10位)
 5つダウン。3週連続TOP10で彼女にとってひさびさのヒットとなった。今後これをどう生かすか。

●橙/チャットモンチー(12位)
 初。「BLEACH」タイアップながら、順位的には前作「とび魚のバタフライ」を超えられず。デリースタートの好調さから考えてこの位置に来るとは予想できなかったな・・・
●おしりかじり虫/おしりかじり虫(13位)
 変わらず。枚数は増えたが今週か来週がピークのような気も。社会現象にまでなるかどうかが鍵だと思うけど弱いかな・・・
●深紅/愛の詩 島谷ひとみ(14位)
 初。最近の成績からまさか?と思ったが結局10位に届かず。現時点での彼女のベストか。

●Re.MEMBER Aice5(16位)
 初。解散のためラストシングル。アニメ系作品乱発で作品ごとのセールスはそろそろ小粒化しているようにも思います。ここまでが1万枚超。
●MEGALOPOLIS PATROL SOUL'd OUT(17位)
 初。彼らもスタイルがそろそろ固まり、飽きられ始めたか。スキル自体はヒップホップ系の中でもあると思うんだけど。
●千の風になって 秋川雅史(18位)
 8つダウン。さすがにそろそろ下降か。
●fadeouts(for JUSTICE) the band apart(19位)
 初。このへんまで上がってくるバンドは最近増えてきた。TOP20どまりになるか、さらに上に行けるか(あまり順位とかセールスとか気にしてなさそうだけど^^;)。
●こころ 小田和正(20位)
 11ランクダウン。月9主題歌も4週めのTOP10はならず。

●Lifetime Respect -女編- RSP(21位)
 10ランクダウン。着うた系チャートでは依然高位にいるもパッケージの方は急降下。ボーカル力が決定的に弱いだけに一発屋で終わりそうな予感・・・
●人魚姫の夢 松任谷由実(22位)
 初。「シャングリラ」は大盛況。にもかかわらずシングルセールスはこれが限界、というのが彼女をとりまく現状か。
●星のない世界/横顔 aiko(23位)
 16ランクダウン。
●君に出会った日から ジョンフン(24位)
 初。申し訳ないが今さら韓流アーチスト・・・って気が。パク・ヨンハと同じレコード会社だが、そうそうヒットは出ないもの。
●Country Road ASIAN2(25位)
 初。「プロマーシャル」という新たしい宣伝手段を前作「遠く」に続いて今回も採用。楽曲的にもDef TechやMonkey Majikと近いラインにいて、うまく売り出せばもう少し上まで行けるはず。

●パッション・フルーツ フジファブリック(26位)
 初。1万枚限定だったが意外と伸びずTOP20の壁から押し返された。
●夏の終り 矢沢永吉(27位)
 初。ノンタイアップ。3年ぶりシングルと考えればベテラン勢大健闘でしょう・・・
●イケナイ太陽 ORANGE RANGE(28位)
 3つダウン。この曲のロングヒットから、スタッフは彼らのセールス面での立て直しを真剣に考えてほしいと思う。
●PEACH・HEART 大塚愛(29位)
 7つダウン。レンジも含めてドラマ効果に助けられた部分はあるにせよ、下降の緩やかさではあゆ、倖田と肩を並べるところまで来たように思う。シングル乱発がなければ、より器用に曲を作り分けられる彼女の存在って面白い気がする。バラード以外では重みがなさすぎるキライはあるが。
●はっきりもっと勇敢になって 岡村靖幸(30位)
 初。先週の大槻ケンヂといい、80年代後半に脚光を浴びたアーチストがこうして再びチャートをにぎわせるのは嬉しいですね。それだけアーチストのアクが良くも悪くも強いってことですね。

 ちなみに先週6位のパク・ヨンハと8位の玉置成実が一気にTOP30圏外へ。来週はチャット、島谷あたりが危ない筆頭か?

 続いてアルバム。上位10曲は速報のとおり(徳永は5万枚弱。来週もおそらくTOP10には留まりそう)。清木場は13位、Charaは14位。Charaは復活だろうけど、清木場はこの順位は痛いなあ・・・ どうもグループ離脱ソロ組、最近はなかなか元グループを超えられないようで。2位のポルノが一気に11位に押し出され、健闘していたスキマスイッチも15位に。

 個人的にはスタレビ(23位)と筋肉少女帯(26位)のTOP30入りが嬉しかったです。新譜の少ない来週、一度順位を下げたロングセラー&オムニバス組がどこまで戻してくるかに注目。
Brightdown(初回生産限定盤)(DVD付)
ソニーレコード
posted by 覆面Z at 20:31| Comment(0) | TrackBack(2) | チャート結果速報 | 更新情報をチェックする

9/19予想 KinKi&V6でジャニ勢制覇なるか

 来週のシングルチャート予想です。今回はあまり大穴は来ないかな?シングルアルバム両方ともひさびさにジャニ勢が制覇するかどうかに注目。
 では早速シングルから。

1.KinKi Kids「永遠に」
2.倖田來未「愛のうた」
3.平井堅「fake star」
4.嵐「Happiness」
5.宇多田ヒカル「Beautiful World/Kiss & Cry」
6.音楽ガッタス「鳴り始めた恋のBell」
7.絢香「Why/CLAP & LOVE」
8.柴田淳「カラフル」
9.Perfume「ポリリズム」
10.ET-KING「ギフト」

 首位予想はKinKi Kids。実質両A面扱い。「涙、ひとひら」は光一主演「スシ王子!」主題歌でしたが、ドラマの評判、視聴率ともに散々な結果に。来年の映画化大丈夫か?との声も一部に出てますが、シングルの売上には影響しないでしょうね。ベスト盤「39」がそこそこ盛り返したので、安定高値は続きそうですね。ただ、徳永英明曲提供の表題曲の方が、何だかとってつけたような話題先行で、シングルにするにはかなり楽曲面で弱い気はしますが。嵐の数字の上を行くか下になるかがひとつの目安か。

 楽曲の力では、2位予想の倖田來未「愛のうた」の方があると思います。ただ、前作4曲入り夏シングルで初動11万枚弱。よくて横ばいから微増かな・・・しかし、何でまたKinKiと発売週がぶつかったんだろう。彼女の場合は順位うんぬんよりも枚数を追う、と割り切ってるのかな(avexには珍しい・・・)

 3位は悩んだ結果平井堅>嵐に。ドラマ好調とはいえ、初動で20万枚近く行けば2週めは8割くらいは落としてくるでしょう。平井堅は数作ぶり?に、おそらく自分がすごくやりたかった路線に振ってきました。しかも「Strawberry Sex」のように直エロではなく、「POP STAR」というシングルで伏線を張ってまで・・・という用意周到ぶり。サビの「ふぇいくすたぁ~」も、良くも悪くも耳に残ります。個人的にはTOP3に入ってほしい。

 5位以下。新曲ではハロプロのフットサルメンバーを中心に組まれた新ユニット・音楽ガッタスの実力が未知数ながら、このメンバーで2万枚超えを売ってくれば十分上位が狙えるでしょう。このCDに全員参加しているかはわからないのですが、吉澤、石川、カントリーの里田、紺野らがいるということで、デビュー曲ながら結構ファンはいそう。8位柴田淳は2種発売で1.5万枚くらいか。あと着うたや有線で動きのいいET-KINGと、ACの環境キャンペーンテレビCMでメディアに取り上げられることが多くなったPerfumeがブレイクの予感。何たってNHKで唯一流れているCMといっていいくらいだし、実際見たときのインパクトは相当ありましたから(^^)。

 予想から外した候補。
・秦基博:上げ潮中ですが、固定ファン以外はアルバム待ちの可能性大と見て外しました。
・SOPHIA:最近は運がよくないとTOP10に届かないことが多い気が。1.2万枚程度までTOP10のハードルが下がればチャンスか?
 高橋瞳はタイアップが弱いだろうなあ。misonoはタイトルのとおり「挫折地点」がまた増えそう・・・?

 最後に絢香。意外と落とし穴は彼女にあるかもしれません。枚数増の予想にしたけど、よく考えると増える要素はDVDつき発売以外何もないんですよね・・・

 続いてアルバム。新譜はV6の10th「Voyager」が一番手。ただ、1年前のベスト盤でさえ初動11万枚弱。これを下回るのは確実で、今週上位盤が大きく下げなければ接戦の可能性も。その他のTOP10候補はザ・クロマニヨンズ、リア・ディゾンか。前者は4~5万枚前後だと既発盤の上か下かで大きく順位が変わることになりそう。リアはシングル3枚の勢いをアルバムに持ち込んでTOP10を目指したいところ。
 あとはケツメ、DA、BOφWYの各2枚、徳永、KREVA・・・とこれでもう7枚。The Birthdayと和幸(加藤和彦とTHE ALFEE坂崎幸之助のユニット)は厳しいかな・・・
fake star
DefSTAR RECORDS
posted by 覆面Z at 11:44| Comment(0) | TrackBack(7) | チャート予想 | 更新情報をチェックする

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