2007年09月03日

1000記事めに到達しました!

 一昨年の6月に当ブログを初めて以来約2年2ヶ月あまり。この記事をもって1000記事めに到達しました。

 ブログアクセス100万に到達した時も嬉しかったけど、記事の数はどれだけの人が読んでくれてるかとは別に、自分が音楽ネタだけでどこまでブログを続けられるかという一種の挑戦でもあったので、また違う意味での感慨がありますね(厳密には最初の方は音楽ネタじゃないことも書いてましたが^^;)。

 途中ライターからブロガーに格下げ(苦笑)があったり、炎上しかかったりいろいろありましたが、みなさんからのコメントでJ-POPに対する見方を日々勉強するいい場所を持てたことを今では誇りに思っています。明日からまたひとつずつ記事を積み重ねていくことになりますが、変わらずおつきあいのほどよろしくお願いします!
posted by 覆面Z at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記その他 | 更新情報をチェックする

ぶっ飛びすぎてる宇多田「Kiss&Cry」の歌詞

 先日Mステに宇多田ヒカルが出演していて「Kiss&Cry」を歌っているのを見たのだが、途中で固まってしまった。某カップ●ードルのCM曲として、発売前から流れているのは知っていたのだが、歌詞の中にまんま「●清カップ●ードル」って商品名まで出てきたから(^^;)。最初は、Mステのスポンサーの1社に入っていたので「そこまでサービスしなくても」と思っていたが、あとでネットで歌詞検索してみたら正しい歌詞もそのとおり。両A面といいつつ、ラジオや他の音楽番組ではすべて「Beautiful World」の方しか聴かないのも、そういう事情があるのね、と納得してしまった(NHKでも民放でもオンエアするのに気を遣う曲ですよね・・・)。

 この曲、他の部分も結構ぶっ飛んでいるのが興味深い。彼女にはめずらしく韻だけ合わせたような横文字が並んだり(「ハイハット/クリティカルヒット」「インターネット/ダイエット/パイロット」)、「Keep Tryin'」の時にも顔をのぞかせた、現代社会の陰を象徴する言葉が目立ったり(「リストラ」「被害者意識」「共犯」)。CMの映像は「FREEDOM」という大テーマがあるのだが、全体を読んでリンクしているようにもかけ離れているようにも取れる。自由を手にしたけれど、それでもどうにもならないことをまるで悟りつつあるかのようにも。

 「kiss and cry」という言葉の意味は、フィギュアスケートで演技を終えた選手が採点を待つ場所のことらしい。「あとはしょうがない」「まあいいんじゃない」と終わるサビとこのタイトル、そして歌詞中に伏線もなく突如出てくる商品名。繰り返し読むたび、彼女は周囲に対してある種のアンチテーゼを発し、その反応を伺っているようにも思えるのだが勘繰りすぎだろうか。
Beautiful World / Kiss & Cry
EMI Records Japan
posted by 覆面Z at 21:25| Comment(8) | TrackBack(0) | J-POPよもやま | 更新情報をチェックする

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