2007年07月02日

上半期ランキング総括2・アルバム編

 続いてアルバムの上半期ランキングです。
 TOP30詳細はこちら→ http://www.oricon.co.jp/music/special/070620_01_02.html

●唯一半期でミリオン達成のミスチルが首位、「B-SIDE」も11位に
 オリジナルでこの数字、カップリングでこの数字っていうのは改めて凄さを見せつけられました。その分下げが早くなっているのは仕方ないとして、シングル・アルバム両方のチャートに途切れなくバランスよく登場しているのは国民的バンドの地位を確立している証と言っていいと思います。

●2位以下はavex勢がずらり
 倖田は惜しくもミリオン目前(年内には届くと思うけど)。次いで浜崎のベスト盤2枚、6位に大塚ベスト、8位に新生EXILEと5枚並びました。でも全部前年度の発売なんですよね。今年度大きく売上を落とさないために秘策はあるのか。倖田のDVD付きベストは22位にとどまってるし、ベスト盤が使えそうなアーチストが限られる今年度はかなり苦戦しそうな予感・・・

●アルバムは女性アーチスト躍進
 YUI(7位)を筆頭に、伊藤由奈(10位)、一青窈ベスト(12位)、木村カエラ(13位)、mihimaruGTベスト(16位)、昨年から続いての絢香(17位)など、新人から3年目くらいまでのアーチストが続々自己記録更新。シングルでTOP10クラスのヒットが定着すれば、アルバムはこのくらいのセールスが期待できるのはかなり大きいと思います。他ではBoA(14位)がシングルセールスから見て健闘した一方、中島美嘉(20位)のように、伊藤由奈といつのまにか勢いが逆転してしまったアーチストも。

●意外に年齢層の高いベテラン勢も
 短期間で上げてきた竹内まりや(18位)、10周年&2枚組ベスト盤で最大のブレイクとなったスガシカオ(19位)、カバーやCM起用から思わぬブームとなったオフコース(25位)など、シングル上位には見られないアルバムならではの顔ぶれも。

●洋楽は3作。中でもアヴリル・ラヴィーンは強かった。年間で浜崎をひっくり返すのは時間の問題か。

●残るは昨年から異常なまでのロングヒットを続けるコブクロ(9位)、KAT-TUN、KinKi、関ジャニのジャニ勢、昨年からの福山&Aqua Timez。中で「BLEACH THE BEST」(29位)はアニメ主題歌のコンピ盤として異例の20万枚乗せで29位。

 もちろんこの間にリリースしていないアーチストが多数いるんだけど、全体的にアルバムの方が巷のヒット曲事情を的確に表しているような気もしますがどうでしょう。
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トイズファクトリー
posted by 覆面Z at 19:52| Comment(3) | TrackBack(0) | 年間総括 | 更新情報をチェックする

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