2007年07月01日

上半期ランキング総括1・シングル編

 上半期のランキングが発表になりました。
 シングル、アルバムに分けてTOP30の内容を簡単に見てみようと思います。
チャートはこちらから→ http://www.oricon.co.jp/music/special/070620_01_01.html

●秋川雅史、驚異の90万枚台
 これに関しては文句なし。年間を通じてもおそらく1位は変わらないでしょうね。あとはミリオンに届くかどうか。

●宇多田ヒカル、復活の2位
 2位もさることながら60万枚超、DLでは600万超という記録的数字での復活は嬉しい限り。ただ、次の新曲「Kiss&Cry」も先行配信されているものの、ダウンロードサイトによっては順位を下げ始めているところがあるのがやや気になるところ。同じ手が二度通用するか。

●3位嵐を筆頭にジャニーズ勢が12曲占拠
 嵐、KAT-TUN、関ジャニ、テゴマスが2曲ランクイン。嵐はドラマ相乗効果もあって文句なしヒットといっていいと思うけど、中には初動だけでランクインした感がなくもない曲もあり・・・興味深いのは、1週のみカウントのKAT-TUNは置いといて、関ジャニ>NEWS>KinKi Kidsの並びとなっている点。微妙にファン勢力も変わりつつあるんでしょうか・・・ ここに入らなかったタキ翼、TOKIOはやはり厳しい?

●宇多田を除けば女性ソロの最高位はYUIの18,19位
 絢香のコラボが上にいるものの、女性アーチストにとってはさびしい結果に。アンジェラ・アキ、木村カエラ、伊藤由奈、avexの面々もリリースタイミングの問題からか上位に来ず。この次がベテランの域に入る安室(21位)というのも、こんなに駒不足だったかな、という印象です。

●ドラマ、映画主題歌強し
 2,3,4、9、10、15、16、20、21位と9曲がドラマ、6,7,14、23位と4曲が映画がらみ(抜けてたらすみません)。しかもミスチル、桑田、B'z、福山など安全パイのタイアップが結果的に成績を残すことに。ただ、映画の方はタイアップの数も多かったことを考えると、むしろ外れたものの方が多かったといえるかもしれませんが。

●実はシングルに限ってはavexの稼ぎがしらはEXILE、次いでV6ということに。

●残ったのは勢いあるアーチスト同士のコラボで話題を呼んだ絢香×コブクロ(8位)、メンバーチェンジ後最大のヒットとなったEXILE(11位)、固定票をおさえたGLAY&ラルク、年度末リリースだった倖田&大塚のavex勢(28、29位)、そしてノンタイアップのケツメイシ(30位)・・・メンバー的には意外性に乏しい上位の顔ぶれとなりました。

 個人的にはSEAMO、アンジェラ、ドリカム、FUNKY MONKEY BABYS、平井堅あたりの顔ぶれがいないのが意外でした。TOP10に3週くらいは残っていたと思うんだけど、初動10万枚のジャニーズ勢に押し出された感じですか?
千の風になって
タクミノート
posted by 覆面Z at 21:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 年間総括 | 更新情報をチェックする

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